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【コラム】エコモックフェンス使うなら、絶対にコレをやって!

2024年06月13日

皆様、いつも大変お世話になっております。富士市の外構・エクステリアのRYOKKUN(リョックン)です。

今月も弊社の近況報告と、植物が大好きな皆様に少しでも有益なコラムをお届けしようと思います。ぜひご一読いただければ嬉しいです。

エコモックフェンス使いたい人必見です。

円安の影響で、外構工事の受注数が若干減少傾向にある気がします。材料が高止まりしているので、すごい金額になっているのが昨今の実情です。

そんなご時世だからこそ、今回のコラムは価格と見た目が魅力的な人気商品、「エコモック」に関しての情報を惜しげもなくお届けしようと思います。

当社のコラムを読んでいただいている方々はご存知かもしれませんが、実は以前、弊社ではエコモックに関してのコラムを執筆しています。(過去のエコモックに関してのコラムはこちら)

先日、どうしてもエコモックを使って工事をしてほしい。というお客さんがいらっしゃいまして、それがきっかけとなり、過去の問題を解決する方法を模索しておりましたが、なんとこの度、ある一つの解決策に辿り着きました。

全国にはエコモックの採用を検討中の皆様も多いかと思いますので、今回はエコモックを使用するなら、絶対に気をつけてほしいことをお伝えしようと思います。今回の内容を一読していただき、ご理解いただければ、きっとお役に立てることかと思います。

まずは、エコモックの問題点に関して記載した内容をご覧ください。

(過去のエコモックに関してのコラムはこちら)

 

やっぱり魅力的なエコモック

実はこちらのコラム、大変ありがたいことに多方面から反響を頂きました。デメリットも分かった上で、やはりエコモックでどうしても施工したいという静岡県内のお客様数名よりご要望いただきました。そんな熱烈なエコモックユーザーの方からの依頼で、弊社が考えて考えた施工方法をお伝えしようと思います。

 

答えは意外と単純。

メーカー推奨の施工方法で施工した際、富士富士宮の様な寒暖差が激しい地域ではご覧の通りのひび割れが発生します。もちろん推奨施工方法に準じた施工を行ってヒビが入った場合でも、メーカーの保証はありません。人工の木材は伸縮するのです。それは知っていました。

そこで我々は考えました。伸縮しても割れないように施工するにはどの様な方法で施工すればいいのか。

寒暖差の大きな地域では、メーカー推奨施工方法で施工した場合でも1年足らずでひび割れてしまう。

ヒビ割れの原因は伸縮にあります。この伸縮が一番多くなるのは、フェンスを長い距離施行した時にこの現象が発生しやすい。長い分、板が引っ張り合いっこをしてしまうので、伸縮の力が強くなります。

このビスを打つのに、下穴で7ミリ大きく余裕がある様に穴を開けているのですが、伸縮力が大きいことがわかった中で、弊社が新たに対応策として行っている方法は、単純にエコモックフェンスを長い距離施工しなければ良いのです。

要は敷地の境界を18メートルエコモックフェンスにしたい場合、従来では18メートルを板をつないで施行していたのですが(どこの施工業者でも同じかと思います。)その18メートルを6メートル×3スパンで細切りにすることで、柱の本数は増えますが、コレだけの一手間でエコモックの施工が可能になることが判明しました。

そして、嬉しいことにエコモックフェンスの支柱は他の支柱と比べて比較的安いため、支柱を増やしたとしてもお客様の実負担はそんなに変わらずに、より丈夫なフェンスの施工が可能になるのです。(支柱が増えることで実質負担は1〜2万円程度です。)

 

この一手間をすることによって、板は全く割れなくなります。弊社で検証しておりますので、一切と断言して良い程に割れないエコモックフェンスの施工が可能になります。

今までは、割れてしまうことが理由で諦めていたお客様も多数いらっしゃると思うのですが、その問題を解決したのは、意外と簡単な理由でした。

エコモックフェンスは、伸びる時には特に問題ないのですが、縮む時に一番力がかかります。支柱を増やしてあげれば良いという解決方法は、単純に「力を分散する」というやり方になります。

特に富士・富士宮は寒暖差が激しい地方なので、この施工は絶対に守ってくださいと言っていいかもしれません。

こちらは8メートルなので、4メートルで中間なので単純に6メートルスパンよりも強い構造になります。この施工方法は、見た目も変わらずに強度も増す施工が可能です。

メーカーの施工方法にはこの方法は推奨していないのですが、メーカーの施工方法に準して施工して割れてしまったところでメーカーからの保証は一切無いため、独自にこの答えに辿り着きました。

 

やっぱり木目調は落ち着きます。

この優しい雰囲気(木目調の雰囲気を求める人)を求めるお客様は、とても多いです。アルミよりも強度が増す上に、安価なこのエコモック。今回のお伝えした施工方法で施工していただければ、確実にと言っていいくらい割れないエコモックを導入できます。

事実、当社でもこの方法に辿り着いてからは、一切お客様からのクレームが無い状態です。お客様にもストレスなくご提案・ご提供できることを嬉しく思います。

 

最適最善な提案をする。それがRYOKKUNです。

お客様のご要望に応えたい気持ちから、答えを見つけた瞬間は仕事冥利に尽きます。エコモックのようにメリットもあればデメリットもある建材の特徴を伝えた上で、誰もが安心してサービスを受けることができる様にするのが、RYOKKUNの仕事なのだ、と改めて感じることができました。

ご相談いただいたお客様にはこの場を借りて改めて感謝いたします。