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【コラム】春目前ですね。

2023年03月09日

皆様、いつも大変お世話になっております。富士市の外構エクステリアのRYOKKUNです。

今回もRYOKKUNの近況報告とコラムを皆様にお届けしようと思います。

 

最近ではアカシアが芽吹き花が咲き、やっと春らしくなってきましたね。

弊社畑のミモザ。冬場はマイナス6度位冷え込むが、この通り。

弊社本社があります富士市大渕地区でも、夜も凍らなくなりましたし、日中は動いていると汗ばむ程に暖かくなりました。肌で季節を感じる今日この頃です。

 

植栽シーズン到来!

暖かくなってきたら、皆様お待ちかねの植栽(庭造り)シーズンの到来です。大変ありがたいことに、弊社にもチラホラと植栽の問い合わせも頂き始めました。

植栽をする上で、一番いい時期は3月・4月です。落葉樹や、長い間鉢植えで育ててきた木々もこの時期に植栽をすることで、今年の越冬がしやすくなります。

 

ベストシーズンでの施工をご希望の方は、お問合せください。

弊社で外構工事を行う場合には、こちらのページでもご案内させていただいておりますように、お客様に対しまして下記の流れをお願いしております。

1 打ち合わせ

2 見積もり

3 発注

4 工事

最終的な工程の工事に繋がるまでには、最低でも1ヶ月半〜2ヶ月かかってしまいます。植栽のベストシーズンである4月・5月の工事をご検討されているお客様におかれましては、今すぐにでもお問合せいただければ幸いと存じます。

 

多種多様な植物を選ぶなら、今!

暖かくなり始めたこのシーズンは、植物市場にも多種多様な植物たちが顔を並べています。しかし、これが5月〜6月頃になりますと、市場では植物戦線が始まり、お客様が希望の植物も無くなってしまった、なんてことも。(弊社は比較的市場に左右されない仕入網があります。相談ください。)

こんな理由から、お早めのお問合せをスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

そもそも、なんで今がいいの?

「RYOKKUNさんは、(植栽するなら、今!)って言うけど、なんで今が良いの?と思われているお客様もいらっしゃるかと思いますので、その理由を説明させて頂きます。読み終わる頃にはきっとご納得いただけるかと思います。

 

全ては冬を迎えるため

昨今、暖かい地方原産の植物の人気が非常に高まっているのは周知の事実なのですが、これらの耐寒性が低い植物(寒いところが苦手な植物)は、なるべく春に植えて冬までの間に根っこを張らせるために、この時期の植栽をオススメしております。

冬までの根っこを生やさせる時期が早ければ早いほど、耐寒性の低い植物でも冬を越せるのです。そう。全ては今年の越冬のためなのです。

東名よりも上(このあたりの地名でいうと、一色、広見、大渕、杉田、小泉、大岩辺り)にお住まいのお客様は、人一倍この点に留意するべきです。特にヤシの木などの植物はとても寒さに弱いため、春植えを行い(遅くとも5月〜6月頃まで)、冬を乗り越える体力を付けておきたいものです。

 

RYOKKUN植物研究所レポート報告

弊社は、富士・富士宮地区に根づいた外構屋さんとして実績に基づいた提案をするために、自社の畑にて「どの植物が何度まで温度に耐え抜いたのか。」等の調査を日常的に行っております。

自分たちの家にある植物で挑戦したい子たちは、これからのシーズンがチャンスです。通年、鉢植えのまま置いておくと、鉢は冷えるので以外と越冬できない、なんてこともあります。

外の地面に植えてあげると意外と頑張る。冒頭に紹介しましたミモザも意外と寒いところだと持たないという意識がありますが、実はマイナス7度になる本社で冬を普通に越すことができました。

富士市大渕の本社のミモザ。頑張りました。

富士宮市青木平での今年のミモザ。標高は313メートルほど

トライアンドエラーで唯一無二の提案を

弊社はお客様に実績に基づいた提案を行うために、植物を敢えて過酷な環境で育て、日常的に実験に挑戦しています。

弊社の畑は一箇所が(本社畑)海抜470メートル、下の畑では、350メートルの畑を有していますが、そこでは日々様々な植物で検証・研究を行っております。

ミモザに関しては、海抜470と350メートルで越冬の実績を検証することができました。また人気種であるアカシアのブルーブッシュも同じく越冬できました。

 

周辺の海抜情報

皆様は、ご自身が住まわれている地域の海抜を知っていますか?意外と知らない!なんて方も多いのではないでしょうか。RYOKKUNの事務所周辺の海抜をいくつか紹介しますので、参考していただければ幸いです。

村山ジャンボ:海抜500メートル

下った先の山宮工業団地周辺:海抜336メートル

いでぼく:海抜358メートル

白糸バイエルンマスタービール周辺:海抜480メートル

上井出インター:海抜490メートル

青木平:海抜300〜330メートル

ミモザは白糸の滝までなら地植え、いけます。

弊社本社は海抜470メートルなのですが、そこの畑でミモザは元気に花をつけています。富士宮市に置き換えた場合、

上井出西富士図書館が470メートル、白糸の滝付近が480メートルなので、白糸の滝辺りまでミモザは地植え可能かと思います。(ただし、日当たり、水はけは大事ですよ。)

ということは!ミモザ以外の耐寒性が低い植物は、白糸の滝周辺まで理論上は地植えが可能ということを意味しています。

 

相談、大歓迎!いつでも遊びにお越しください。

最近では植物ファンの方も沢山ご来店いただいております。お客様とお話する機会が増えたこと、とてもありがたく思っております。

弊社は植物・外構のエキスパートです。寒さに耐えることができる植物の知識に関しては、どこにも負けない自信があります。それらは長年の経験はもちろん、検証データーに基づいた結果です。

GWに合わせて店舗を計画している方、または人とはひと味もふた味も違うお庭づくりをしたい方からのご相談を心よりお待ちしております。再三のご案内にはなりますが、今このシーズンこそが植栽のベストシーズンです。すでに植物市場では、業者の植物取り合い合戦が始まっています。

通常であれば、この植物取合戦に出遅れると仕入れがなかなか大変なのですが、弊社では長年のお付き合いのある素晴らしい数件の植物屋さんから安定的に仕入れが可能なので、まずはお気軽にご相談ください。心より歓迎いたします。

RYOKKUN 藤田